
講師であり、職人であり、医療人。時に熱く、時にしなやかに、生徒たちに「未来」という名の翼を手渡してくれるセンセイたち。その、愛情あふれることばをお届けします。
小丸 検造センセイ
Kenzo Komaru
校長

担当:生理学・倫理学・法学・検査管理総論・
医療知識(秘書科)
福岡県(北九州市)出身/九州医学技術専門学校卒
小丸センセイってこんな人!
校長として学校全体を見守りながら、生理学から倫理学・法学まで幅広い授業を担当。自らも成績に悩んだ学生時代を経て、3年生の臨地実習でぱっと目が覚めた経験を持つ。吉田松陰の言葉を胸に、「あきらめなければ必ず合格する」と信じ、一人ひとりに伴走し続ける。休日はバイクであちこち駆け回り、鶏より早く起きて遊ぶ(!)フットワーク軽めの校長先生だ。

Q九医技の自慢・強みは?
臨床検査技師の養成校として長い歴史があり、
素晴らしい先輩たちを輩出していること。
県内の病院や検査施設は卒業生も多く、初対面の先輩技師でも話しやすいことが多いと聞きます。
教員と生徒の距離が近いところも、すてきなところです。Qモットーを教えてください。
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。」吉田松陰の言葉です。
すべては、夢を持つことから始まります。Q学生たちにどんな「翼」を手渡したいですか?
「あきらめなければ夢はかなう」という気持ちです。
成績が悪くても、あきらめなければ国試は必ず合格できる。そう信じています。Q在学時代の思い出をひとつ教えてください。
徹夜マージャンをして翌日の授業をよくサボっていました(笑)。でも、3年生の臨地実習で検査結果が医療にどれだけ重要かを目の当たりにして、スイッチが入った。
あの瞬間が、いまの自分の原点です。Q長崎のおすすめは?
「ケチケチ贅沢主義」な人が多いこと!
長崎人は本当に好きなものしか買わない。
でも節約してでもそれは買う。値段だけでは動かない、こだわりの強い人たちの街ですね。Q高校生へのメッセージをお願いします。
臨床検査技師は、医師から非常に頼りにされる存在です。いまの医療は、検査結果なしには動けない。
つまり、技師がいないと医療が成り立たないんです。
3年制の専門学校は、4年制大学より1年早く現場に立てる。やる気のある技師はどんどん成長して、どんどん昇進していきます。門はいつでも開いています。
松田 一之センセイ
Kazuyuki Matsuda
臨床検査科 講師

担当:生理学・臨床生理検査学・
画像検査学・社会学
資格:臨床検査技師・心電図検定1級
長崎市出身/国際医学総合技術学院卒
松田センセイってこんな人!
超音波検査士として、長年にわたり多くの命と向き合ってきた方。授業では、「わかりやすさ」と「記憶に残る体験談」に重きをおき、「自身の成長が学生の学びをつくる」という信念のもと、教えること・学ぶことの両方に真摯に向き合う。早寝早起きが得意で、料理とウォーキングが趣味。

Q授業で大切にしていることは?
テキストをちゃんと振り返ること。
そして、体験を交えたエピソードで記憶に残すこと。
学生にとって「印象にのこる学び」を目指しています。Qモットーを教えてください。
「自身の成長こそが、学生への最高の環境づくり」。
先生だって、日々学びつづけているのです。Q学生たちにどんな「翼」を手渡したいですか?
患者さんの命をまもる「強靭な翼」と、
向上心を忘れずに飛びつづける「飛翔の翼」。
それを胸に、どんな現場でも羽ばたいていける人になってほしいです。Q長崎のおすすめは?
野母半島から見る、軍艦島と夕陽。
Q高校生へのメッセージをお願いします。
臨床検査技師も、医療秘書も、
どちらも社会に貢献できる魅力ある仕事です。
歴史と伝統のある本校には、資格を最短で取得するノウハウが詰まっています。
医療に興味がある方、ぜひ一緒に楽しく学びましょう。
野上 晶子センセイ
Shouko Nogami
臨床検査科 講師

担当:生化学/臨床化学/
特殊分析検査学(実習含む)
資格:臨床検査技師
長崎市出身/九州医学技術専門学校卒
野上センセイってこんな人!
苦手意識を持たれがちな「生化学」という分野で、「わかるって、おもしろい」を伝えることに情熱を注ぐ。国家資格取得を通じて確かな実力と自信を育てることはもちろん、その「翼」がどこまでも羽ばたいていけるよう、学生たちの成長を見守る。趣味のキャンプで自分自身のリズムを取り戻しているアクティブ派。

Q授業で大切にしていることは?
誰にとっても苦手な分野だと思うので、できるだけ「わかりやすく」伝えることを大切にしています。
Qモットーを教えてください。
「今を生きる」です。
何事にも後悔しないように一日一日を大切に、
楽しく、穏やかに過ごすことを心がけています。Q学生たちにどんな「翼」を手渡したいですか?
【臨床検査技師国家資格】という翼!
それに加えて、その翼をしっかり支える「人としての土台」も育んでいけたらと思っています。Q在学時代の思い出をひとつ教えてください。
マジメに勉強し始めたのは3年生になってからだった気がします。学校で勉強した覚えは…正直あんまりないです。
放課後は県立図書館に行き、ひたすら机に向かっていました。
また、車通学だったのが唯一の救いで、帰り道にちょっと寄り道して、ドライブで気分転換するのがルーティンでした。Q長崎のおすすめは?
銀座の高級寿司よりも何百倍もおいしい。
長崎のお寿司、絶対に食べてみてほしいです!Q高校生へのメッセージをお願いします。
国家資格は、人生の大きな糧になります。
勉強は確かに大変。でもそれを超えた先にある「翼」は、
あなたを遠くへ運んでくれる力になります。
一緒に羽ばたいていきましょう!
坂口 みどり センセイ
Midori Sakaguchi
臨床検査科 講師

担当:一般検査学・実習、医動物学実習、
生理機能検査学②(呼吸器)
資格:臨床検査技師・細胞検査士(JSC,IAC)
長崎県西彼杵郡野母崎出身(現 長崎市)/
九州医学技術専門学校卒
坂口センセイってこんな人!
海辺の町に生まれ、学生時代からずっと臨床検査の世界に向き合ってきた。細胞検査士(日本・国際)としての専門性をいかし、授業では学生の表情や反応をていねいに読みとり、“眠くなる前に雑談”という独自メソッド(!)を採用。毎回の授業に、興味のタネを散りばめている。

Q授業で大切にしていることは?
学生の表情をよく見ること。眠そうだったら雑談でひと呼吸!声のトーンも変えて、話し方にメリハリをつけるようにしています。
そして大事なポイントには、「これは大事よ」と自称・大事マーク付きで伝えます。Qモットーを教えてください。
「百聞は一見に如かず」「習うより慣れよ」。
とにかく、実践あるのみです!Q学生たちにどんな「翼」を手渡したいですか?
手に職がつけられる「技術力」です。
一生仕事ができる国家資格を手渡して、
その先は、自分の力で飛べるようになるサポートをしたいと思っています。Q在学時代の思い出をひとつ教えてください。
実習室のガスコンロで袋ラーメンをつくった夜も、寄生虫の話で盛り上がった水族館の帰り道も、みんなで教室の窓にペタペタ貼った付箋も、なんてことない思い出までふくめて、ぜんぶが宝もの。
Q長崎のおすすめは?
名物料理の多さ、路面電車の安さ、映画のロケ地の多さ。それから…紅白のトリを飾るアーティストが長崎出身ってこと、知ってました?
Q高校生へのメッセージをお願いします。
勉強は、自分の未来のためにやるもの。
難しいと言う前に、「どうしたらわかるようになるかな」と考えてみて。
そして友だちの力はすごく大きいので、一緒に学べる仲間をここで見つけてくださいね。
古田 智春センセイ
Chiharu Furuta
臨床検査科 講師

担当:免疫検査学
資格:臨床検査技師・認定輸血検査技師
佐世保市出身/九州医学技術専門学校卒
古田センセイってこんな人!
九医技の卒業生であり、いまは教員として学生と同じ目線で「学びのリアル」に寄り添う。国家試験対策を含め、日々の授業ではわかりやすさにとことんこだわり、伝え方に向き合う姿勢を貫く。参考書や問題集づくりが趣味という一面をもち、教育者としての情熱の火を灯し続けている。

Q授業で大切にしていることは?
・説明が「わかりやすいか」を客観的に考えること
・国家試験でよく出るポイントを大事にすること
・退屈にならない授業をめざすこと
この3つをいつも心がけています。Qモットーを教えてください。
「私情を持ち込まない」。
冷静に、まっすぐに、を大事にしています。Q学生たちにどんな「翼」を手渡したいですか?
「自立」と「可能性」。
自由が増えるぶん責任も増える。もがきながら一歩ずつ社会人として自立してほしい。
そして卒業後も、自分の可能性を信じて羽ばたいていってほしい。Q在学時代の思い出をひとつ教えてください。
試験期間、友人の下宿に集まって明け方まで勉強したこと。栄養ドリンク片手に、しんどさを分け合うことで楽しい時間になっていました。
ちなみに遊び場は住吉エリア。いまの学生たちはどこで遊んでいるのかな?Q長崎のおすすめは?
最近はけっこう都会になってきたし、治安もいい。
住みやすさでいえばほんとうに自慢できる場所です。Q高校生へのメッセージをお願いします。
「技術を身につけたい」という軽い気持ちで選んだ進路でも、頑張った先には答えがあります。自分の選んだ道が正解になるよう頑張ってください。
菖蒲 巧センセイ
Takumi Shobu
臨床検査技師科 講師

担当:臨床化学検査学
長崎県出身/九州医学技術専門学校卒
菖蒲センセイってこんな人!
臨床化学検査学を担当しながら、家では金魚·ヤモリ·アリ·そして"ほかにもいろいろ"を飼育する、小さな動物園の主人でもある(!)。趣味への設備投資はつい全力になりがちで、好きなことには本気。授業では「わかりやすく、眠くならない」をモットーに、ときに趣味の話も交えながら、学生と一緒に発見を楽しんでいる。座右の銘は「おもしろきこともなき世をおもしろく」。

Q九医技の自慢・強みは?
アットホームな雰囲気と、仲間との距離の近さ。
気づけば相談して、気づけば助けられて、気づけば成長してる。そんな自慢の学校(母校)です!Qモットーを教えてください。
「おもしろきこともなき世をおもしろく」。
日々のさまざまな出来事を、自分の工夫で面白くする。それを大切にしています。Q学生たちにどんな「翼」を手渡したいですか?
まっすぐ飛ぶだけじゃなく、
Uターンも寄り道もできる"自由な翼"を渡したい。
それに加えて、学ぶことを面白がれる力。
卒業後も続く学びの場で、自分のペースで飛び続けられる"しなやかな翼"を持ってほしいと思っています。Q在学時代の思い出をひとつ教えてください。
車を見るのが好きで、最新モデルから旧車まで、眺めているだけで満たされます。
家では金魚やヤモリをはじめ、アリやゴキブリなど
“ほかにもいろいろ”生き物を飼っていて…
もはや小さな動物園のような毎日です。
ほかにもゲームや怪談·怖い話好き。趣味への設備投資はつい全力になりがちです。Q長崎のおすすめは?
ちゃんぽんの誘惑!
気づけば食べてる、気づけばおかわりしてる、気づけばまた太る…。長崎は、胃袋にやさしくない最高の街です。Q高校生へのメッセージをお願いします。
進路に迷っていても大丈夫。
大事なのは、そこで出会う仲間と、一緒に目標へ向かって進む時間です。最初はぼんやりした気持ちでも、努力していくうちに「この道でよかった」と思える瞬間が必ずきます。未来の自分に胸を張れるように、まずは一歩、踏み出してみてくださいね。
田平 千歳センセイ
Chitose Tabira
秘書科 講師

担当:医療事務
資格:医療事務·医薬品登録販売者
佐賀県出身/活水女子短期大学英文科卒
田平センセイってこんな人!
佐賀出身、英文科という少し意外な経歴から医療事務の世界へ。医薬品登録販売者の資格も持ち、医療事務のプロとして学生を育てている。「一生懸命」を軸に、資格取得だけでなく「自分で考え、動ける力」を大切にする授業スタイルが特徴。海外ドラマを見ながらハワイアンキルトをコツコツ製作するというゆったりとした時間が、仕事への活力になっているようだ。

Q授業で大切にしていることは?
学ぶ姿勢や質問の仕方、調べ方、自分で考えること。
それを基本にしています。
一人ひとりの理解度を把握するために小テストは欠かさず、適切なサポートを心がけています。Qモットー・座右の銘は?
「一生懸命」です。
できる限りのことを尽くして、本気で取り組む。それが何より大切だと思っています。Q学生たちにどんな「翼」を手渡したいですか?
自分の力で生きていける、心の強さを身につけてほしいと思っています。
資格取得はゴールではなく、スタートライン。
自分で考え、実践できる力こそが、長く飛び続けるための翼だと思っています。Q長崎のおすすめは?
海がきれいなところです。
少し車を走らせるだけで海が見えてきて、その解放感がたまりません。佐賀から来た私も、すっかり長崎の海に心を奪われました。Q高校生へのメッセージをお願いします。
医療事務は、専門的な知識やスキルも必要ですが、何よりも患者さんに寄り添う気持ちが大事な仕事です。
「人と話すことが好き」「だれかの役に立ちたい」そんな気持ちを持っている人は、ぜひ一歩踏み出してみてください。










